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職務経歴書は強力なツールだ!

転職活動をするにあたり、履歴書の必要性は何となく分かるけど職務経歴書ってそもそも本当に必要?と思われた方は少なくないと思います。

ズバリ言いましょう。職務経歴書こそ書類審査、面接時の質問内容を決める重要な書類であり、あなた自身から応募企業に対しての協力なアピールツールであることを認識しましょう。

あなたがどんな経験を積み、どんな実績を上げてきたか、あなたの持っているスキルや知識・ノウハウ、職業人としての成長過程を採用担当者に訴えることが目的です。

たとえ、あなたに肩書きや資格がなくとも「職務を遂行するうえで役立つ能力がある」ということをアピールできるのです。

とりわけ採用担当者、企業側が知りたいのが、あなたがしてきた具体的な仕事内容です。

「どんな部署で/どんな業務を/どんな方法で/どれくらいの量をこなしてきたか」を詳しく説明することがとても重要です。

【職務経歴書の書き方のポイント】

①A4サイズが基本
出来るだけ1枚にまとめる(要点を絞り込んで簡潔に)
②ワープロソフトを使って読みやすくレイアウトに工夫を
職務経歴書はエクセルかワードで電子データ化しておくことが原則です
③基本データ・作成年月日・氏名・年齢・押印を忘れずに
独立した文書なので書式パターンを踏まえる
④求められているものを書く
求められている能力が自分にあるのか考えて、答えを出していこう
⑤自分に合ったスタイルを工夫する
自分の状況に合わせて工夫
⑥基本フォームは3つとする
時系列型、職能型、複合型を使いわける
⑦ぎっしりもスカスカもNG!
文字の詰め過ぎは読みづらく、空白は話にならない

ここで、キャリア不足の人に効果的な職務経歴書の書き方もチェックしておきましょう。

職歴が3年未満の社会人の場合は、仕事での実績やアピールポイントがないのが普通です。まず、今までやってきた仕事の内容を具体的に書きます。

また、自己PRなどを付け加えましょう。

企業が第二新卒や若い人を求めるのは、柔軟性のある人材です。

仕事以外の実務経験の存在をアピールしましょう。

派遣社員やフリーターである場合、「なぜ、いま正社員志望なのか?」ということが採用担当者は気になります。

「正社員でなければ出来ない仕事がしたい」という、例えば管理や企画などといった上流工程の業務がやりたいという前向きで上昇志向を打ち出しましょう。

フリーターやニートのような社会人としての実務経験が少ない場合は、学生時代の活動経験やボランティア、スクールに通ったなどを積極的に盛り込みましょう。

その際、何を学んだかを明確に表現すると評価が得られると思います。

ここまできて気づく方がいるかもしれませんが、職務経歴書は採用担当者へのアピールを最大限行えるラブレターみたいなものです。今までのキャリアを活かして更なるレベルアップを図りたいのであれば、今までそういった経験や準備をしてきたという熱い思いを書き、「だからこのタイミングでこの企業に転職したいんだ!」という志望動機につなげる書き方になると良いと思います。

キャリア不足や今までとはまったく違う業界へのチャレンジをする方でも、経験が少ないことはしょうがない事実ですので、別のアピールできるポイントをなんでも良いので書いて、とにかく目に留まるようにしないと、他の応募者との比較で不採用となってしまう確率が高くなってしまいます。

私個人の今までの転職活動を通じて、職務経歴書の中のことで面接などの質問や確認する内容になりましたし、応募企業と応募者との意志を橋渡す重要な役割となるべき存在になっていますので、一番力を入れたい部分です。

こちらは自身の棚卸しをしっかりとすることで、それほど苦労することなく書けると思いますので是非トライしてみてください。

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