転職に関心がある方向けに転職のノウハウや転職サイトの選び方を御紹介しています。

面接時の対応チェック(今一度再確認)

面接はとにかく第一印象が重要です。

時間は約30分~1時間程度くらいのものです。

これは人事面接も現場担当面接も役員面接も同じです。

たった一時間の面接であなたを判断されるワケですから、第一印象は面接において非常に重要です。

どんなに素晴らしい内容を話していても、目が泳いでいたり、服装がだらしない人と「一緒に働きたい」と思って頂けません。

  1. 外見
    ①目線
    目線をそらしたり、話をする時に目が泳ぐのは印象が良くありません。
    なるべく話す相手の目を見て話しましょう。
    もし相手の目を見て話しづらいという方は鼻の下を見てください。相手から見れば目線が合っているように見えます。
    ②背筋
    背中が丸くなってしまう猫背はNGです。
    元々の姿勢が猫背の方も、面接での最大1時間程度は頑張りましょう。
    背筋を伸ばそうと意識するだけでは、最初の5分くらいしかもちません。
    椅子には浅めに腰かけて足を引いてください。姿勢が良くなります。
    ③あごの角度
    話をしていると緊張して顎が上がっていき、まぶたがふさがり目線が細くなってしまうとだらしない印象を与えてしまいます。
    あごを引いて対応しましょう。

  2. 声の大きさは自信の表れです。
    声が小さいとどうしても相手に対して良い印象を与えることが難しくなります。
    面接では緊張するため、口の動きがいつもより小さくなり、早口で弱いトーンになりがちです。
    いつもより大きな口でゆっくりと話してください。
    口を大きく開けて話すことを意識するとゆっくり大きな声で話せるようになります。

.応募者の視点
応募者様にとって、面接とはプレゼンテーションの場だと思ってください。
一般的なプレゼンのイメージは、営業マンやコンサルタントがお客様先で、自社製品やサービスのアピールを行い、受注するというものです。

※一般的なプレゼンの成功

「受注する」=「お客様が貴方のプレゼンを聞いてその商材を購入するメリットを感じたから」

※面接の成功

「内定獲得」=面接官が、貴方のプレゼンを聞いて、貴方を採用するメリットを感じたから」

面接とは、「私を採用すると、御社にこんなメリットがある」という内容をしっかりアピールしていく必要があります。

質問に対して、ただ単純に回答しているだけでは、プレゼンではなくただの質疑応答になってしまいます。

よって、全ての質問に対して、アピールの要素を入れて回答することを心がけてください。

以前にも何回かに分けて説明してきましたが今一度確認を。

(1)「何ができるか」を伝える際は、ポイントを絞って話してください。

⇒求人票の必要業務経験や転職エージェントからの面接当日の案内メールの求める人材像を見てポイントを絞ってください。

(2)「どれぐらいできるか」に対して、具体的に話してください。

具体的に話すには・・・

■数字を用いる。(5年間経験している、3名のマネジメント経験がある等)

■実体験(業務上のエピソード)を述べる。

(3)プレゼンですので、結論から話すようにしてください。

・結論から話さないと、話している間に質問内容が分からなくなってしまうことがあります。

・ビジネスシーンでは論理的に話せるかどうかを重視する企業が多いです。結論から話すことによって論理的な人であるという印象を与えることができ、伝えたいことも面接官に伝わりやすいです。

最後にアドバイスですが、結局のところ人対人、フェイスTOフェイスによる会話ができるかが面接成功のポイントになります。あとは自分に自信をもってそれを発揮できるかどうかです。これは場慣れするため何社か面接をすることで、だんだんと身についてきます。

あなたの転職が良いものとなるように!面接対策に抜かりないようにしておきましょう!

関連記事