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面接でこちら側から質問・確認すること

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面接において、どうしても面接を受ける側(応募者)が立場上弱くなりがちですが、あくまで対等な立場であるという心構えでいきましょう。

『面接は応募者が会社を判定する場でもある』

転職面接は、自分を売り込む場であると同時に、自分が働くのにふさわしい会社かどうかをチェックする場でもあります。

求人広告や募集要領だけではわからない疑問点があれば、面接時に積極的に確認して、自分に合う勤務地かどうかを見極めましょう。

『入社したと仮定すると、知りたいことが見える』

また、自分が入社したと仮定すると、知りたいことが見えてきます。どんな仕事をどこで、どんなふうにするのか、仲間はどんな人たちで、勤務形態はどうなのだろうか、そうした質問事項をあらかじめ用意しておきましょう。

採用担当者側からすると、面接で説明し落としていることはないか、と気になっています。質問さえあれば答えようと待っているので、遠慮せずに疑問は尋ねてあなたの胸のつかえを解消しましょう。

【面接で確認するチェックリスト】

□給与条件

給与・賞与は重要な問題だと思います。募集事項だけではわからないこともあるので、納得できるよう確認すること。面接時に説明があれば、あえて聞くこともないが、なければ質問してもOK。但し、面接段階を考えてること。最終面接では場違いとなるので、一次(人事)面接や転職エージェントサイトを利用している場合は、事前に確認をとっておくこと。

□仕事内容

会社の事業内容、募集職種の仕事内容は説明があるはずだが、事前に疑問点を洗い出して、その場で1つずつ解消しておきましょう。働き始めてから見えてくる裏事情はどの会社でも存在します。少しでもギャップを無くすためにも気になる点は確認をしましょう。

タイミングとしては現場担当者が出席されている時の面接時が効果的です。

□勤務条件

出張や交替制、勤務時間、勤務地などを確認すること。求人広告に記載の場所と違う場合がたまにあります。また、全国や海外展開で事業所や工場のある場合は、将来的に転勤の可能性があります。そのような質問をされたら、迷わずはっきりと「できます」と断言すること。もちろんできないことに「できます」と答える必要はないです。

あくまでも面接は正直ベースで。いきなり海外勤務となって内定をもらっても断るのではもったいないです。

□休暇・休日

勤務条件の一つであるが、勤務体制が変則な職種なら当然気になるものです。休める日を確認するよりも、勤務すべき日や時間を確認すること。

(大体の企業は年間休日120日程度は確保していると思います)

□福利厚生

待遇条件の一つとして確認。特に社会保険に関することを押さえておきましょう。

但し、面接の場で詳細に聞くことは出来ないので、応募企業の窓口担当の方に別途連絡をとり確認するか、転職エージェント利用の方はそちら経由で情報を仕入れましょう

□経営状態

担当者が説明する場合は重ねて質問することもないが、新規事業など興味を引くことがあれば話題にしても良いです。先行きを危ぶむような否定的な質問はNGです。

□職場環境

職場の様子は知りたい事項の一つ。従業員数や、大きさ、周辺の環境、最寄り駅からの距離など、いろいろ聞いてみたいと思います。働きたいという意欲を示すにも恰好の質問です。職場はどの世代の人たちがいて、そういった組織形態で働いているのかなど。気にある事もここで聞いておきましょう。

最後には「本日の選考結果の連絡は「本日の選考結果は、いつごろご連絡を頂けるのでしょうか。入社までのスケジュールをお聞かせください」とはっきり聞きましょう。

もし、転職エージェントを利用している方は担当エージェントに事後報告を行い、面接後のフォローをお願いしておきましょう。

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