転職に関心がある方向けに転職のノウハウや転職サイトの選び方を御紹介しています。

悔いの残さない転職活動にするには

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今まで長々と転職活動に対していろいろな話を述べさせて頂きましたが、その総まとめとして「悔いの残さない転職活動にするには」というテーマを一緒に考えていきたいと思います。

 

まず、そもそも転職する理由はいろいろな理由があると思います。

待遇改善や人間関係、なんとなく仕事が嫌になった等の理由も立派な転職理由ですし、教科書通りの「キャリアアップを図りたい」という人はどれだけいるのか?

そして、転職するにしてもそれなりにパワーも使いますし、生半可な覚悟ではできません。転職を成功させたとしても、あくまで通過点であり、燃え尽き症候群にならないことも注意しないと、転職した企業先で満足のいくワークライフを過ごせない可能性もあります。

転職を2回経験している私としては、最初の一回目は正直夢を見ながら転職活動をしていました。「転職さえしてしまえばかならず上手くいく」という根拠もない自信がありました。

しかし、半年ほどの転職活動の末、なかなか希望する企業に内定がもらえず、第4希望くらいの企業になんとか内定をもらい、とびつくようにその内定を承諾しました。

そして、二か月先に転職をしてからはずっと後悔の毎日を送ってました。

頭の中は、「第一希望のあの企業だったら、もっと質の高い仕事できているのに」、「あの企業だったら福利厚生はもっとよかったのに」と不満と後悔ばかりでした。

そして、一年半後程で2回目の転職活動を始めました。

今度は一年くらいかけて、決して妥協しないように真剣に企業を調べましたし、転職エージェントサイトも3社くらい掛け持って活用していました。

その中で何社かは内定をもらうところまでいきましたが、熟考の結果断ったこともあります。なんとか希望する企業に縁あって入社することになり、今は充実した毎日を過ごしています。

 

そこでみなさんに伝えたいのが「会社は大小あるが基本は同じ」「どの会社にいっても人間関係の悩みはある」「人間は基本わがままなので、現状に満足いかない場合はどんどん他所が良く見える」ということです。

サラリーマンで居続ける限り、同じ連鎖の中でずっと悩み続けるでしょう。

では、どこにやりがいを持つか、何を自分自信の満足する基準に置くかを決めることです。

キャリアアップすると決めたら、それに突き進むのも有りですし、ライフワークバランスを確保したいと決めたのなら、そういった職種を探すのも有りです。

とにかく、その環境で飽きないような目標を設定することがモチベーションを長続きさせるのではないでしょうか。

転職適性年齢は35歳までと言いますが、正直年齢は関係ありません。

サラリーマンから今からプロ野球選手になる、という明らかに不可能な夢でない限りは何でも実現可能かと思っています。

私は転職活動によってみなさんが自信の可能性に気付いてもらい、今までやってきたことだけではなく、新規業界や職種へのチャレンジをして頂ければと思っています。

私の知り合いには、転職活動を機に自営業という道を選択した人もいます。

本当に自分が将来何をやりたいのか、どんなことをしたいのかのビジョンを描くことで、本来進むべき道が見えてくるかもしれません。

ある意味自分の将来のことを真剣に考えることの出来る良い機会なのが「転職活動」なのかとも、かっこいいことを最近思い始めている今日この頃です。

 

自分のもっている知識や経験に基づく転職ノウハウは今までの記事に全てまとめてきたつもりですので、やたらお金ばかり取るセミナーや本を買わなくてもある程度の知識やマナー、一般論はすべて網羅していると思います。

皆様の悔いの残らない転職活動の役に立てれば幸いです。

皆様のより良い転職活動になられることを心より願っております。

つたない文章と抜けだらけの内容だったかもしれませんが、今まで読んで頂きありがとうございました。