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面接ワンポイントアドバイス

ワンステップ上を目指すために(ロジカルシンキング)大切なポイントをおさえておきましょう。

①結論から話すことの重要性について

「3つあります、1つ目は○○です。」など、結論から話すと、相手の記憶に残りやすくなります。
面接は伝言ゲームのような一面を待ち合わせています。1次面接合格後、1次面接官から2次面接官へ応募者のレポートを上げます。1次面接官が応募者のイメージを詳細に持つことが出来れば、上に対してしっかりとプレゼンテーションができ、2次面接官もある程度のイメージをつかんで面接をすることができます。
1次面接官が応募者のイメージをつかみきれなかった場合、あいまいなレポートや懸念点を含んだレポートを2次面接官に上げる可能性があります。2次面接官の方も、「それではしっかり判断しないと」という心構えで面接されます。
最終面接の難易度が変わってくるのをイメージできるでしょうか?答えが複数ある場合は結論から述べる訓練をしていきましょう。
これは面接対策としてではなく、社会人として必要な会話手法ですのでデメリットになることは無いと思います。是非前向きにとらえて練習していってください。

  ②面接でよくある質問例について

Q:弊社以外で他にどこを受けていますか?また、審査状況はどのような状態ですか?
A:複数受けている場合、「今までの経験を活かせる会社を数社検討しております」と答えるのがあたりさわりのない答え方です。
「御社のみです」と答えると、幅広く活動してない。もしくは他の企業は落ちてばっかりなのかと変な深読みをされてしまいますので「現在書類審査待ちです」や「面接日程調整中です」と回答するようにしましょう。
Q:いつから入社できますか?
A:「なるべく早く入社したいと考えていますが、引き継ぎの関係で○月を目途にさせて頂きたくお願いします」と、明確な時期を回答できるようにしてください。一般的な引き継ぎ期間は1~2ヶ月といわれています。引き継ぎについては応募企業も理解してますので「来月から来てくれないと困る」みたいな無茶な要求はしてこないはずですので安心してください。逆に、しっかり引き継ぎをしてから入社したい旨を伝えて責任感がある所を示すことが大事です。離職中の方は「すぐに入社できる」ことがアピールポイントになりますので、早めに入社できる旨を回答してください。

③Yes、No Questionはご法度!

Yes、No Questionは白黒はっきりつける質問です。YESと言われれば良いですが、NOといわれた場合、会話が終わってしまい発展がありません。
同じ質問内容でも5W1Hを使う聞き方に変えていきましょう。 
(例)「私は~が重要だと思いますが、御社ではそのようなことはできますか?」⇒×
「私は~が重要だと思いますが、御社ではその点についてどのようにお考えですか?」⇒○
これは日常生活の中で友人や職場の人、家族との会話で練習可能です。
つまり会話をすぐに完結させないで、相手に考えさせて回答を引き出すテクニックを身に着けていきましょう。

また、事前準備や自主練習をいくら充実させても実戦でこなさないとなかなか身につかないものです。あたりさわりのない企業で実戦面接練習を行うという手もあります。
正直に「練習がてらこの企業を受けたいんだけど・・・」と転職エージェントに言うと、拒否される可能性がありますので、上手い理由をつけて応募手続きをしましょう。
自分の中で、本命企業と練習企業を区別しておくというテクニックも活用してみてください。
しかし、そういった練習企業が以外にも最終面接も通過し内定をもらってしまうということがあります。気を付けて頂きたいのが内定をもらってからお断りを企業側にするのは簡単なことではありません。企業側としては、社内で精査し採用担当が内定通知の後に入社するための稟議を役員クラスに承認してもらって初めて応募者に対して内定を出します。

その手間と費用を無駄にするワケですので、何回も断りを入れると転職エージェントもブラックリストに載せる可能性がありますので、最低限1回くらいで抑えておきましょう。

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