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企業が欲しい人材は必ずコミュニケーションが出来る人!

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長いタイトルになってしまいましたが、転職をする時に必ず通過しなかればならない関門は「面接」です。

以前に各フェーズ毎の面接内容について説明しましたが、そもそも中途採用試験の中で面接試験ほど重要度をおいている採用試験はありません。

その面接試験に通るためには何が必要か?それが「コミュニケーション能力」のある人です。

―「場数を踏む」―

最初は面接もなかなかうまくいかないものです。でも何社か応募して経験しているうちに自然と上達してくるものです。

大切なのは、一回で決めるのではなく一回一回の失敗をフィードバックしていき、次に生かすという前向きな姿勢です。

その姿勢がないと、いくら面接を重ねても同じ過ちを繰り返し、いつも同じ理由で不採用となってしまうのです。

コミュニケーションで大切なことは、姿と声、つまり見た目です。

人間の心理で、初対面の人を判断するときに見た目80%、話して20%で評価をする傾向があるようです。

つまり、ファーストインパクトが大事なのです。

実は、採用担当者は話す内容はそこまで重視しておらず、見た目や内面を探りに来ます。

(たいていのことは履歴書や職務経歴書に記載してあるため)

当たり前の話ですが、人と話す時に目を見て話すことが出来るか、質問に回答するときにはっきりと自分の言葉で返せるか、アドリブはきくか、話し方は印象良い雰囲気か。

おそらく、初対面の人に対して自分が良い印象を持つ項目を自分が相手に出せるかが大事になります。

それは姿勢や服装、顔の表情、動作、そして話し方に磨きをかけることが大切なのです。

これは、応募職種が「営業・販売」関係だったら尚更厳しく見られます。

まだ、「技術・研究職」の方が、甘く判断してもらえます。

自分の目指す業界や業種によって、今のうちから気を付けて取り組んでいくべきところを把握して準備をしていきましょう。

 

次に、採用担当者(面接)によい印象をもってもらえる内容ベスト5を紹介します。

1位 話し方がはっきりとしている。会話のキャッチボールがしっかりできる。

2位 清潔感、顔の表情が豊か。

3位 言葉使いが丁寧。配慮ある行動ができている。

4位 自分の意見をしっかり言える。

5位 挨拶ができる。

というのが好評価をもらえる内容となっています。

でも見ていて思う人がいると思いますが「当たり前じゃん!」という内容ばかりです。

そう、企業が欲しい人材というのは「当たり前」に「コミュニケーション」が出来る人なのです。

これはどの業界、職種でも同じです。

なぜなら、部門や会社の代表として対部門、対客先にたいして折衝をしていってもらいたいという人に対して求めるのは「コミュニケーションが出来る人」ではないでしょうか。

 

最近の傾向として、メールですべて物事を片付ける若者が増えており、退職するのにも上司にメールしかよこさないという、社会人としても人間としてもモラルが欠如している人が増えています。

あくまで、人間性を尊重してフェイスtoフェイスで会話ができる人が今後求められています。

正直今までそういうのは苦手だ!という人もいるかもしれませんが、ここは中途採用の中では面接は必ずある試験項目ですし、必ず見られる項目の一つです。

いきなり面接の場でそれをやれというのは困難ですので、普段から練習しておくことをおススメします。

これは気負いせずに現在勤めている会社の同僚や先輩、家の近所やよく行くスーパー等どこでも構いません。

会った人に気軽に挨拶をしましょう。そして、気軽に世間話でもしてコミュニケーションを取る練習を実践してみてください。

その内容を採用面接官に置きかえて本番は行うだけと考えて、事前準備をしておきましょう。

あくまでここで言いたい内容は、転職希望者に誰とでも話せる軽い人になれという訳ではなく、中途採用の面接官はそういったコミュニケーション能力を判断基準にいれているということを認識して頂きたいということです。

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